Grateful Days

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旅日記~モザンビーク国内旅行 テテ州ウロンゲ~

1ヶ月の旅の記録。

2006年12月5日,首都マプトを出発し,モザンビーク国内旅行スタート。
始まりはテテ州から。

12月5-7日 ウロンゲ
隣国マラウイの首都リロングゥエまで2時間の場所にあるウロンゲ村。
絶対,自分のところよりも僻地だろうと思っていたら・・・負けた・・・。
けっこう大きな村。市場も大きい。
そして何よりも涼しい!むしろ,寒いくらい。
自分が訪れた日の午前中は,雹(ひょう)が降っていたらしい。

GalinhasParaMulheres.jpgPrograma.jpg

Peace coop(アメリカボランティア)の始めた地域開発プロジェクト『Galinhas para Mulheres(女性のための鶏)』の様子を少し見せてもらった。
地域にいる女性が,HIV/SIDA,ジェンダー,体の健康などについての正しい知識,農作物の育て方,鶏の育て方,などを学べる機会を12回に分けて設けている。
12回すべてに参加した人は,ご褒美として鶏1羽をもらえる。
このご褒美制度は,地域の女性達が講座に参加する大きなモチベーションになっていると思われる。
こうして学んだことが,生活に活かせ,自分たちで生産→収入へと結びついていくことが目的のプロジェクト。

ウロンゲにいる隊員は,赴任してからずっとそのプロジェクトの手伝いをしていて,今では中心的な存在になっている。
プロジェクト立ち上げのころから関わっていて,Peace coopのプロジェクト責任者とお互いに精神的にも支えあいながら,様々な問題を乗り越えてきていた。

彼女の環境は自分と似ていて,任地に日本人が自分の他にいないためか,自分と同じような状況で来ている他国のボランティアの人たちとのつながりができる。
途上国の問題を目の当たりにし,同じ先進国の人という立場から,その問題にどう関わっていけばいいのか,自分たちに何ができるのかを話したりする。
活動に関してだけではなく,ときどき故郷を思ってさみしくなったりしたとき,気持ちが落ち込んだりしたときにも,一緒にいて,その気持ちを共有したりしている

現地のモザンビーク人だけでなく,同じ職場で働く他国のボランティアの人たちと出会うことができるのも,協力隊のよさかもしれない。

ウロンゲ隊員の,毎日の生活を楽しんでいる姿と,活動に対するモチベーションの高さに刺激を受けた。
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  1. 2006/12/06(水) 03:36:12|
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マプトについて

マプト世界 &gt; アフリカ &gt; 南部アフリカ &gt; モザンビーク &gt; マプト州 &gt; マプト市マプト市(''Maputo cidade'')は、モザンビークの首都であり、マプト州の州都でもある。天然の良港で、モザンビーク最大の近代的な都市である。植民地時代のポルトガル風建物も
  1. 2007/02/24(土) 01:05:02 |
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