Grateful Days

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三寒四温

日本って,情緒があるなぁと思う。
春は花見,夏は花火,秋は紅葉,冬は・・・なんだ?雪景色か?温泉か?
ま,ともかく,四季を感じる心は,日本人ならではな気がするのだけれど。

最近,モザンビークは暑かったり寒かったりする。
6月7月が一番寒い時期と言われることから考えると,今はちょうど春だと思われる。
モザンビーク人に言わせると「夏と冬しかない」と言いますがね。

この週末は雨が降ったりやんだりする微妙な天気+寒い日だったというのに,昨日は快晴+暑い日で,今日は風の強いかなり寒い日だった。

あら?
『三寒四温』じゃないやんね・・・。
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  1. 2006/08/31(木) 03:26:43|
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徒然なるままに…

「2セメが始まっても,なんだか休みモードから抜けないなぁ~」とか言っていたのに,なんか忙しい1週間だった・・・。

授業は週に3日しかないのに,なんで??
1.訪問者が多かった。
2.コンピュータがウィルスにやられてしまって,リカバリかけたり,ソフトの再インストールしたりしてた。
3.頼まれごとが多かった。
4.水が出なくなった。
からかな。

最近,自分のやってる活動(授業)に対して,生徒からプラスの反応があってうれしい。
ずっと「これでいいのかな?」「言葉のわからない自分が授業するよりも,現地の先生がやるほうが生徒にとっていいんじゃないの?」「自分がここにいる意味があるのかな?別に自分でなくてもいいんじゃない?」って思う気持ちから離れられなかった。
今も全くなくなったわけじゃない。
でも,少なくとも,自分で自分のやってることに少し自信を持てるようになってきた。

と思った矢先に,今日のテストでもいつものカンニングですよ・・・。
答案見ても,とほほ…って状態の子がいっぱいいるし・・・。そりゃカンニングしたくなるわなぁ。
本当に教えるべきことは,“数学”よりも,“勉強ってどうやってするのか?”“何のために勉強するのか?”ということのような気がする。
「がんばったらできた!」って感覚を,彼らにも知ってほしい。

やっぱり,語学勉強しなきゃな・・・。
  1. 2006/08/27(日) 01:52:28|
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プラスマイナス→プラス

無事(?)プレゼン終了。

『ヒロシマ』を伝えるのに,サダコと折鶴の話を中心にして話をした。

apresentacao_seito.jpgapresentacao.jpg

反応は・・・
「折鶴の折り方を教えてほしい」という生徒,「放射能ってなに?」と質問に来,メモを取って帰った生徒,「今の広島の人々について聞きたい」「長崎はどうなの?」と質問のあったクラス,授業中に「千羽鶴」とつぶやいた生徒。

こんな機会を与えてもらったことに感謝。
自分のずっとやりたいと思っていたことが,ひとつ,形になった。

ただねー,
なんでもギリギリまでやらないわたしは,今週ほんと寝不足で・・・(-_-|)
授業中,カリカリしすぎたなぁ・・・ごめんよ~生徒たち。

あと「じゃあ次は日本食の紹介ね。いつ?」の同僚の先生たちの期待が・・・
援助の問題ともかぶるかもしれないけど,やってくれるのを待つのではなく,『一緒に作る』って姿勢がほしいと思うのは,まだこの国には早いのかなぁ。
もし次に何かするなら,今度は『一緒に作る』ことに挑戦したい。

と思えるのも,“ひとつやってみた”からかな。
やっぱり,やってよかった。
  1. 2006/08/19(土) 05:21:53|
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協力者の存在

今日,とてもとてもうれしい出来事が!(*^0^*)

実は,先々週から『ヒロシマ』についてのプレゼンをしようと,プロジェクターをどこで借りられるか右往左往していた。
学校に聞いても,学校は持ってなくて,自分がJICA事務所に借りるようにしていたんだけれど,なんと,事務所に借りる前に,校長先生自らが州の役所に行って,プロジェクターを借りてきてくれていた!

モザンビークでは,ひとつのことをやろうとすると,とても時間がかかる。
学校内でも,ひとつ書類を作ってもらうのに,2日3日かかったりする。
今回も,プレゼンについて相談し,プロジェクターはどこ?とたずね,こりゃ,今月中にプレゼンできればよしとするかなーと思っていた。
プロジェクターも,「借りるなら州の役所で」と言われていたし,自分で動いた方が早いだろうな,自分がやりたいことだし,自分で準備して自分でプレゼンしてでいいか。と思っていた。

が,なんとなんと,校長先生がわたしのたった10~15分(予定)のプレゼンのためだけに,州の役所まで行って,プロジェクターを借りてきてくれて,しかも,「ちゃんと映るか試してみよう」と準備まで手伝ってくれている。

自分のために,こうやって協力してくれる人がいるっていうのは,こんなにうれしいもんだったっけか。
時間はかかっても,“一緒に協力して”っていいなぁ。

もうこりゃ,木曜日のプレゼン,がんばるぞぉおーーp(>_<)q!!!
  1. 2006/08/15(火) 06:03:45|
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Bom fim de semana

うちの学校は,首都から北へ70kmくらいの場所にある。
縦長の国モザンビークでは,首都にかなり近いことになる。

が,周りに全く何にもない。
国道1号線沿いにあるにも関わらず,車で通ってもなかなか気づかない。というか気づけない。周りに何もなさすぎて。

すっかり慣れてしまった今ではなんてことないんだけど,初めはほんっと「どうやって生活すんの??何して気晴らししよう?」と参ってました。

そんな場所にあるうちの学校,通ってる生徒たちも同じような感じ。
特に彼らは今がお年頃の16~25歳の若者たち。
できれば友だちと町をぶらぶらしたり,彼氏彼女とデートしたりしたいわけで・・・。
「こんな何もないところで,寮生活はイヤ」と言ってる生徒も,実際にはいる。
でも,お金を稼いでいるわけではない彼らには,町へ出るためのシャパ(ミニバス)代も高くて,毎週末町へ出ることはできない。

というわけで,なのかどうかはわからないけれど,この週末,学校内で生徒たちによる生徒たちのフェスタが開かれていた。
寮生の代表が企画,運営していたこのフェスタ,スポーツ大会(および観戦)からスタートし,踊りや演劇の出し物もあり,なんと,詩の朗読まであった。
最後はみんなで夜通し踊りまくる。講堂がディスコに早替わり。

昼間っから講堂で大音量の音楽が流れ,準備する生徒たちも待っている生徒たちも,なんだかウキウキした様子。
普段は静かで人気のない週末の学校が,今週はたくさんの人とワクワクした空気に包まれていた。

20060812232711.jpgこんな風に学校の設備を生徒に貸し出しちゃう,太っ腹な校長先生の粋なはからいに,拍手を送ります!


  1. 2006/08/13(日) 06:31:43|
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贅沢な時間

2セメスター(後期)が始まって2週間。
すっかり仕事モードに入り・・・と言いたいところだが,贅沢な悩みが。。。

実は今期,担当の授業が火・木・金のみ。
つまり,週休4日ということになる。
授業時数は前期と同じで週18時間担当してるんだけど,1日6時間が3日,と凝縮された時間割になっているのが原因。
それと,エキストラでやってたコンピュータの授業が,2年生が教育実習でいないためになくなったのもひとつ。

うちの学校は,基本的に授業のない時間は,自分の自由な時間(たぶんモザンビークのどこの学校もそうなってると思う)。
日本の学校のように,“8時から17時までは学校にいなければ”というわけではない。
同僚のモザンビーク人の先生たちは,ほとんどがもう1つかもしくは2つ,他の場所(中学校や他の場所の教員養成校)で仕事を持っているので,うちの学校で授業終わったら,次はあっちの学校へ・・・と忙しそうにしてるのだが。。。

慣れってコワイもんで,1週間の中で休みの日が働く日よりも多いと,体が休みモードからなかなか切り替わらない。
やりたいことも,やるべきことも,いっぱいあるはずだ!と自分を奮い立たせつつ,まぁ,焦らなくても時間はたっぷりあるか~なんて思ったりもして。

ここでは,時間の過ぎ方が,日本では考えられないくらいゆっくり,のんびりしてる。
なんで何があんなに忙しかったんだろ?って思ってしまうくらい。

ま,来週から教育実習の見学に行く予定だし,こんな風にのんびりできるのも今だけよ~と思って,思いっきりのんびりするかぁ。
それとも,この間同僚の先生に言われた「うちの中学校(もう1つの勤務場所)で,数学の先生が足りないんだけど,うちへ来て働かないか?」って誘い,本気で考えてみるか?!
  1. 2006/08/10(木) 23:27:32|
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外に出てみて気づくこと。

今,中学・高校レベルの内容の数学を教えている。
生徒は10年生を卒業済み(日本の中学3年生,高校1年生修了程度)。うちの学校を卒業後には,小学校の先生の資格を持つ。
でも・・・
○中学校数学レベルの問題が解けない(忘れている)。
○小学校算数レベルの問題も解けない(忘れている)。
○とにかく,問題を解くのに時間がかかる。
注:全員ではない!でもかなり多数・・・(-_-; 

『原因は四則計算にあり』と自分なりに結論づけてみた。
たし算,ひき算をするのに指使ってる。かけ算,わり算をするのに,かけ算の九九表見てる。(注:何度も言うけど,全員ではない。)

これ,日本だと小学校1,2,3年生のうちにけっこう見られる。

じゃあ,なぜ日本の子どもたちは,指を使わなくなるのか?九九表見なくていいのか?→無理矢理にでも暗記させられたから。イヤというほどくり返しをさせられたから。→頭で考えるというよりも,反射的に答えが出てくるように訓練されている。→なかなか忘れない。

これを『学力の定着』というのか?
だから計算ドリルが永久不滅なのか?!“公文(計算塾)”が廃れないのか?!

これからの方針。
『くり返そう,暗記しよう,四則計算。意味は後からついてくる。』
  1. 2006/08/09(水) 07:10:09|
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8.6ヒロシマ

今年もこの日がやってきた。

61年前の8月6日午前8時15分の出来事。


モザンビークでこれはやりたい,と思っていたことが,『ヒロシマを伝える』こと。
そして,『共に平和を願う』こと。

先週の授業の最後,それぞれのクラスで,少しだけヒロシマの話をした。
生徒たちの普段にない真剣な表情。

もっと,ちゃんとした形でヒロシマを伝えたい。
そして,モザンビークの人たちの声を聞きたい。
戦争,平和に対する思いを。


Desejamos a paz para todos do mundo.

今,自分にできることをやろうと思う。
  1. 2006/08/06(日) 15:15:44|
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季節のくだもの

モザンビークのいいところ → くだものがあまくておいしい!

今,モザンビークは冬。
一番寒い時期(6月から7月)はもう通り過ぎ,今から暖かくなろうというところ。
日本の季節で言うと,春の始まり?あたり?
モザンビーク人は「モザンビークにある季節は夏と冬」といいますが・・・。
実際,春っぽかったり,秋っぽかったりする。短いけど。

冬のくだものといえば,みかん!『こたつにみかん』,いいなぁ~。
残念ながら,モザンビークに『こたつ』はないけれど,『みかん』はある。
『みかん』も2種類あって,laranja(ラランジャ)と呼ばれるオレンジと,tangerina(タンジェリーナ)と呼ばれる,日本の“ぽんかん”に見かけは似ているみかん。
Tangerina.jpg写真は路上で売っているタンジェリーナの山。ひと山5個で25円。
こんな風に路上に女の人や子どもが座ってお店番をしている。
行きつけの青空市場にて。


papaia.jpg家の庭でとれるパパイヤも今がシーズン。
誰が植えたものかわからなかったから,今まで手を出さなかったけど,みんな勝手にとっているので,わたしもありがたくちょうだいして・・・。


冬でも昼間は日差しの強いモザンビーク。
あまくておいしいくだものは,太陽の恵み。
  1. 2006/08/06(日) 03:58:17|
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冬休みの思い出

今週から学校(授業)が始まった。

と同時に,なんと,ギックリ腰になってしまった・・・。
2セメスター最初の授業から穴をあけてしまった・・・。
1日休ませてもらい,“安静”にして,次の授業から復活!

さあ,気をとりなおして・・・
・・・あ,そういえば,まだ授業内容が決まってないんだった。。。

というわけで,今週は生徒と「休みに何したー?」と雑談。
質問すると,同じ質問が返ってくる。「先生は?」
わたし「ザンビア行ってね~,滝見てね~,いろんな動物見てね~,たくさんの友だちと会ってね~,いっぱい飲んでね~,・・・」
生徒1「動物!写真撮った?いつ見せてくれる?」←モザンビークはあんまりいないから。
生徒2「いっぱい飲んだ?!何を?水?えー?!ビール?!今度一緒に飲もうよ~!!」←もうすでに先生とは思われてない・・・。
生徒3「友だち~?!どの友だち(男)が一番気に入った??」←生徒たち大盛り上がり。こんな話ばっかり・・・。

でも,ザンビアとモザンビークとどっちがいい国?という質問から,日本はどんな国なの?という話まで発展したり。
たまにはこんな風に授業以外の話もいいなぁ。

長期の休みには,家族や親戚と過ごすことがモザンビークでは多い。
特にうちの学校は,町からかなり外れたところにあるため,多くの生徒が家族と離れ,寮や近くに家を借りて生活している。
それでなのか,生徒たちからは,
「家族と過ごせてうれしかった。」「あちこち親戚を訪ねてきた。」
との感想が多数。もちろん,
「いろんなところ(海外含む。南アフリカが多い)へ遊びに行った。」「友だち,恋人といっぱい遊んだ。」
という一般的なものも。
でも,「家族が病気になって・・・」「自分が病気になってて・・・」などの話も意外に多かった。

中ですごく印象的だったのは,
「畑をいっぱい耕したから,野菜がよく育って,ニンジンがとれはじめて,いい休みだった。」

日本の学生にこんな子はあんまりいないだろうなぁ。

でもある生徒が
「“やっと1ヶ月が過ぎた~”ってお母さんが言ってた。」

あら?どこの国も同じやん?
  1. 2006/08/05(土) 04:18:13|
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